
珈琲工房わらべ家
事業所番号0110102019 就労継続支援B型施設
特定非営利活動法人珈琲工房わらべ家
障がい者の自立した生活を支援し一般就労への道しるべをつけさせていただきます
わらべ家は平成25年10月この中央区に設立した障害者継続支援事業所、365日作業所として地域と歩き始め早10年となりました、たくさんの障がい者とともに生きていく、障がい者とともに知る、見る、聞くをもっとーに1にちを克服し成長させるとともにたくさんの刺激を与えます。ここで、必要としているサポートや心の糧となるものを見つけるでしょう。施設の詳細や見学をご希望の方は、お問い合わせください。
代表理事 日田美江子
代表理事 日田美江子
令和7年4月1日
就労継続支援B型
基本区分 平均月額3万円5千円以上4万5千円未満
食事提供体制加算
目標工賃達成指導員配置加算(20人以下)
目標工賃達成加算
福祉専門職員配置加算(Ⅲ)
送迎加算Ⅱ
福祉・介護処遇改善加算Ⅰ
医療連携加算Ⅱ
医療連携加算Ⅳ
令和7年4月~令和8年3月
当事業所は上記の加算を取得しております。
令和6年4月1日~令和7年3月31日
平均月額工賃 37,079円/月 でした
※避難確保計画(土砂災害)
障がい者の特性などを個々に設定を行い支援していくこを多くのメッセージとして対応していくことが重要だという考えのもとに当施設は運営をしている


体験もやってみよう
珈琲のアロマに囲まれ
当事業所は独自の焙煎方式により、独特の風和を提供し
作業への情熱をそそいでくれる
日頃の精神状態を安定させてくれる
一日の体験のながれ
本日の生豆のチョイス(お好きな豆)⇒パレットを用意し⇒2級・処分豆の選定を行う⇒職員へチェックをしてもらう⇒どんだけの量ができたかの計量
職場環境等要件
下記の内容要件で実施されています。令和7年4月
1
法人や事業所の経営理念や支援方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
2
事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
3
他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
4
職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力向上の取組の実施
5.
働きながら国家資格等の取得を目指す者に対する研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する各国家資格の生涯研修制度、サービス管理責任者研修、喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修等の業務関連専門技術研修の受講支援等
6.
研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動によるキャリアサポート制度等の導入
7.
職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
8
有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(4日以上の連続休暇を年に1回取得、付与日数のうち10%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけ等に取り組んでいる
9
有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消に取り組んでいる
13
業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
14
福祉・介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援やリフト等の活用、職員に対する
15
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
16
5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
17
業務手順害の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
18
各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
19
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善
20
地域社会への参加・包容(インクルージョン)の推進のため、モチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
21
支援の好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
